検査

タンク底板腐食検査システム

 マルチチャンネル超音波法によりタンク底板の裏面腐食の状況(板厚値)をカラー及び断面にて表示するシステム。超音波探触子、エンコーダー、パルサーレシーバーからなるセンサーユニットと、そのデータを解析、表示する解析ユニットから構成されます。センサー部は垂直探触子を20mmピッチ、5mmのラップにて16個並列配置してあるため。一度の操作で幅320mmの広範囲を検査可能です。

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特長

1.検査速度の高速化(最大500mm/sec)

2.底板全面の検査

3.1回の走査で約320mmの巾(有効範囲300mm)を探傷

4.裏面孔食の検出と、その位置の特定

5.表面状態及びコーティングの状態により前処理を要する

6.リアルタイムのデータ表示

7.板厚分布の色分けによるマッピング表示

8.減肉部分の詳細断面図の表示

9.腐食/介在物の判断が可能

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